『毎日の歯磨きのように人々の現代生活にヨガ を取り入れてもらいたい』という思いから、予防医療としての新しいヨガのスタイル『医療系・ヴァイクンタヨガ』を沖縄の坂東イッキ氏が2006年に創出。
全シークエンス(順序だてて構成されているヨガのセットメニュー)にプロップス(補助器具)を使用し、ヨガ解剖学を基盤としたケガの無い安全なアサナで構成された斬新な独自のメソッドであり、日本初の新しいヨガスタイル。
インドの伝統的なヨガの英知を受け継ぎながら、哲学、心理学、解剖学、呼吸法、瞑想法などが現代日本人の生活や心理、体形にフィットするようにプログラミングされた沖縄発信のハタヨガです。
【ヴァイクンタヨガを継続することで…】
◎カラダを痛めることなく無理なく柔軟性を高めることができます。
◎関節部分の稼働範囲が広がり筋肉や骨格のバランスが良くなります。
◎どのような人生の状況にも対応していけるココロとカラダの基盤ができていきます。
◎カラダとココロ(精神)が互いに相乗しあい、自身が求めるよりより良い理想像へと近づきます。
◎現代社会から受ける多大な心理的ストレスをセルフマネージメントできるようになっていきます。